アラフォー嫁、ダイエットを始める

こんにちは、『ぜっけい』です。

私の嫁が幾度となく挫折を繰り返してきたダイエットを始めるということで、「三日坊主」で終わらないように、応援の意味を込めて奮闘する様子を記事にしていきたいと思います。

ちなみに、私の嫁は下記のような性質を持ち合わせており、

・何をやっても継続しない
・汗をかくのが嫌で運動がきらい
・食べることが大好きで濃い味を好む
・周りの目は気になるから、それなりに美容やファッションに興味はある

このことに共感できる女性も多いのではないでしょうか？

このブログはそんな嫁の美に対して奮闘する姿を応援し、そこで成果の出たものや挫折したもの、おすすめできるものを同じ悩みを持つ女性に紹介できたらと思います。

『ぜっけい』の嫁はどんな人？
なぜ、またダイエットをしようと思ったのか
いつまで続くのかは今後に期待

『ぜっけい』の嫁はどんな人？

アパレルショップで働いていたので、知り合いは多いのですが、極度の人見知りで接客業が苦痛だったみたいです。現在は全く別の業種で仕事をしており、直接人と関わる機会が極端に減ったみたいです。

前の職場の影響もあってか、服や化粧品が好きで一緒に買い物に出かけると、すぐにフラッとお店に寄って物色をし出します。（ハイブランドより、コスパ重視なのが内心助かっています…）

知り合いにおすすめされたものや場所は、「私も試してみたい！」「今度行ってみたい！」と好奇心旺盛なのか、財布の紐を緩めてこようとしてきます💦（このことでたまに喧嘩勃発します💥）

なぜ、またダイエットをしようと思ったのか

今まで、鏡に映る姿を見ては「ダイエットしなあかん」とは決心するものの、ジム入会後は２、３回通った後は幽霊会員になり、ウォーキングするために靴や服を買うも、そこで満足して部屋着へと早変わりする。そんなことを今まで何度も繰り返す姿を、一番近くで見てきました。

ぜっけい

そういえば、最近ジム行ってなくない？

嫁

仕事してたら行く時間ないし、一人で何したらいいかわからないから、私には無理。

実際、こんなやり取りが今までも何回もありました💦

でも、今回は少し訳が違うみたいです。

それは、人生３回目の「人間ドック」と「お隣さんの影響」、この２点に尽きます。

まず１つ目
「人間ドック」の結果です。

次男を妊娠中に「妊娠糖尿病」の危険性を指摘されてから、糖尿病には気を付けていたみたいですが、いよいよ数値が正常値の上限ギリギリになったことと、コレステロール値が正常値を超えていたこと。これには本人もさすがにショックだったみたいです。

妊娠糖尿病とは、妊娠中にはじめて発見された糖代謝異常です。なお、妊娠前から既に糖尿病と診断されている場合や、妊娠中に“明らかな糖尿病”と診断された場合は妊娠糖尿病には含めませんが、これらは妊娠糖尿病より重度の状態ですので、血糖をより厳密に管理する必要があります。また妊娠前に糖尿病と診断されている場合は、血糖を十分に管理し、糖尿病の合併症（網膜症や腎症）がある場合、その状態の評価を行った上で計画的に妊娠することが、健康な赤ちゃんを産むために非常に大切です。
引用元；公益社団法人日本産科婦人科学会

そして２つ目
「お隣さんの影響」

これは、お隣さんがパーソナルジムに通い出してみるみる結果が出ていることです。パーソナルジムでは、ジムでの約１時間のトレーニングと合わせて、家でできる運動メニューや本人に合わせた食事メニューの提案（毎日、専属トレーナーに写真を送るそうです。）をしてくれるそうです。

これについて嫁は